2018
12月17日
17
月曜日
冬の内職とえいば、俵編み。収穫して乾かした稲穂を脱穀した後、農家ではそのわらを使って米俵も作った。一俵は60キロ。手編みで作った。その後機械編にかわり、その後、麻袋に変わり、現在では紙袋となった。
冬の内職とえいば、俵編み。収穫して乾かした稲穂を脱穀した後、農家ではそのわらを使って米俵も作った。一俵は60キロ。手編みで作った。その後機械編にかわり、その後、麻袋に変わり、現在では紙袋となった。
月曜日