2018
10月14日
14
日曜日
1944年12月に詩人大木惇夫は浪江駅前の白木や旅館に疎開していました。その間できた歌が「土の歌」(第7楽章は有名な大地讃頌)です。疎開中故郷広島への原爆投下もここ浪江町で知ることになりました。
1944年12月に詩人大木惇夫は浪江駅前の白木や旅館に疎開していました。その間できた歌が「土の歌」(第7楽章は有名な大地讃頌)です。疎開中故郷広島への原爆投下もここ浪江町で知ることになりました。
日曜日